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足し算ではなく、掛け算を。
足し算は、100+100=200にしかなりません。でも掛け算なら、100×100=10,000になる。宿と映画。酒とAI。漁師町と最新テクノロジー。一見遠く見える組み合わせほど、掛け合わせたときの威力は大きい。7つの事業はぜんぶ、同じ一本の木の幹でつながっています。
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AI以前、AI以後。
哲学の世界に「カント以前・カント以後」という言葉があるように、いま私たちは「AI以前・AI以後」という人類史レベルの転換点に立っていると本気で思っています。これからは、どんな仕事もAIをうまく使えるかどうかで、作れるものの質が変わる。お客様が「これは良い」と納得して、はじめてお金という対価が生まれる——AIを駆使した先にその納得を作れる会社だけが、次の時代に残ると考えています。
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漁師町 × 最新テクノロジー。
それはサービス業だけの話ではありません。漁業のような第一次産業も、梅の収穫から酒造り、流通・販売までつながる六次産業も、ぜんぶ同じ。高齢化率63.4%の漁師町・田野からそれをやるからこそ、意味がある。いちばん遠くに見える場所こそ、いちばん大きな掛け算ができる場所だと思っています。
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私のこと。
池田直杜、1998年生まれの28歳。この田野の町で小学校の6年間を過ごし(雑賀崎小学校)、中学からは東京と海外で育ちました。社会人としては東京で、日本の最先端のヒト・モノ・テクノロジーに触れる時間を積んで——2025年6月、和歌山に戻ってきました。大学を出てすぐの起業ではありません。東京で見てきたものを全部、この町に持ち帰ってきました。
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東京クオリティを、和歌山の強みに。
東京で見てきた最先端の仕事の水準を、そのまま和歌山へ持ち込む。それがこの会社のやり方です。和歌山には、東京にはない海と山と食と人がある。そこに東京クオリティを掛け算すれば、どこにも負けないものが作れると本気で思っています。この掛け算の輪に、あなたの「得意」も掛けてみませんか。学生でも、事業者でも。新しい掛け算の相手を、いつでも探しています。